ちょっと怒ってます。

今日会社帰りに秋葉ヨドに寄ったんですが・・・

FM-10を持った女性がメモを持って暗室コーナーをうろうろ
メモには「初めての暗室実習」 
へー今でも暗室なんてやるんだ~ なんて思いながら見ていると、

買っているのは
「スーパープロドール」印画紙現像液
「コダックフィクサー」定着液
「ドライウェル」水切り剤?

店員さんにメモを見せながら製品名を言っている所を見ると
メモに製品名(フィクサーとか)書いてあるみたい。

呆れる。

これからプリントを始める人へ薦める印画紙現像液としては、環境負荷物質を考えて富士の「コレクトールE」にすべきだ。 もしも、学校だから廃棄的に問題は無いというのであれば、世界的な標準現像液であるKODAK「デクトール」 もしくは今の世界の最も一般的な印画紙メーカーであるイルフォードの物だろう。
もちろん印画紙ありきで(たとえばオリエンタルとか)そのメーカーの現像液を買ってこさせるというのは有りだけどその気配は無かった。

さらに言えば プリント用の定着液になぜ硬膜化定着液を指定して使わせるのか、
硬膜化は水洗効率を下げるし、スポッティングもしにくくなる。印画紙で硬膜化の定着液を使う可能性があるとしたらフェロ乾燥するときぐらいしかメリットを思い浮かばない。 
印画紙用の定着液を買いに行かせるならイルフォード、もしくはオリエンタルの非硬膜定着液以外ありえない。と個人的には思う。


“何故それを使うか”というのは常にあって欲しいと思います。
人に教える人間が何の向上心も持たず惰性で人に教えるというのであれば、可哀想だ。

ドライウエルを買ってたからフェロ乾燥をやるというのであればいいんだけど
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by mono-photo | 2007-05-29 22:37 | モノクロ

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