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写真を写すということ,写真が写ると言うこと 

あることで神経を痛めてしまい。
指の感覚が一時的になくなってしまうという事象に見舞われました。
しかも右手の人差し指。

約2日間だけでしたが、
今はこの人差し指に襲い掛かる痛みがひたすらうれしい。
写真を写せるというただの行為がなんとうれしいことか
只 しばらくは写真は35mmは厳しいかな、、


バンダイクというオルタナティブプロセスに挑戦しています
土日の天気のいい日は実験の日々(良い支持紙探し)。
ただただ 写真が紙に印字されるということに一喜一憂
原始的な喜びです。 
銀塩が廃れた(あえてこう書きますが)ことにより オルタナティブプロセスはかえって敷居が低くなり 銀塩との間がシームレスになってゆくのではないのでしょうか。

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vandyke process(オルタナティブプロセス)

この件も含めてなぜか私の人生は何か1つでも新しいことを始めると
意図しないことも含め短い期間で一気に回りの景色が変わってしまう傾向にあります。
この一ヶ月がまさにそう

1度 風車が回り始めると 自力で止めることはできない のか?
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by mono-photo | 2008-06-18 23:51 | モノクロ

シノゴ リンゴ

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最後の文字が「ゴ」 なのと 3文字 ということくらいしか共通項は無いということに、プリントの最中に気がついた。写真を撮ったときはもう少し高いテンションだったんだが、、
往々にしてそういうことは多い。

偶然 家に腐った林檎があったのを発見して、
はてさて、この林檎は(おそらく腐っているので食べられることは無いのなら)どういう理由で生まれたんだろうと 戯れに写真を写す。

トヨフィールド ローデンシュトック シロナー 210mm
ACROS PYRO現像液
フジRC2号紙 

しかし写真を載せないとなるとめっきり書くことが無い
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by mono-photo | 2008-02-28 22:27 | モノクロ

偶然にも差し込んだのは一条の光か

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2008 東京
アクロス pyro現像液
オリエンタルGF3
スーパーアンギュロン 75mmf8

最近「偶然は必然」などという言葉を聴く。それに対して特に否定をする言葉を私は持ち得ないが、ただ、それによって「偶然」と言うものの秘匿性(神秘性)がスポイルされてしまうのは心情的に残念である。 何よりも私は大概において必然よりも偶然を求める。

現像タンクを振る間において何某かの奇跡を望むように
ファインダーと同じような像を定着したフィルムに舌打をするように
欲深いことだ。

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いろいろ考えているときに
かつて毎日のように共にいた人物がある賞(※)を受賞したとの知らせ
いやいやおめでたいことだ。
ただ、今まで毎年のようにノミネートはされていたが落選していたおかげで、
「彼はまだ生きているんだな」と 生命の無事を確認できていたのだが、来年度からそれがなくなってしまうかと思えば寂しくもある(へそまがり)。
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by mono-photo | 2008-01-29 23:41 | モノクロ

色々ある。

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2008 東京
スーパーアングロン 75mmf8
アクロス オリエンタルFB2

ちょっとごちゃごちゃしている。

そんな気持ちを携えて四谷のあたりを回る。
TOTEM POLE PHOTO GALLERYにて有元伸也写真展「ariphoto2008 vol.1」
この方の写真は美しい。
ただ今回の展示から少し変わったような気がする。何か物悲しい、む このような感情的な単語はよろしくないとすると、事実として急激に観やすくなったように思う。それは私にとってはありがたいことなのだが、、今まで好きな方には果たしてどうなのだろう。もちろん思いや技術などが薄れたわけでは決してない。強くお勧めできる(見なければ損だと思えるほど!)明日(27日)まで。

その後写真を撮りながらいろいろ回ったような気もする。
いろいろと、、考えている。
このままの状態で続けているべきなのか、蛇足だと思えるものをとりあえず切り捨てて脇目もふらずに進むと言う環境を作るべきなのか、このような書き方をしてしまうと“そんなの決まってる”と思ってしまうのだけれども、その他の環境も含めて考えるといろいろと ある。必ずしも自分だけの問題とはいえないのでなおさらだ、

とりあえず今の環境では写真を真剣にやり切れていないような気がするのだが、、、
特に何をしたいと言うわけではないのだけれど
別に人生について影響があるような大きいことではないです。 もっと小さいこと
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by mono-photo | 2008-01-27 00:13 | モノクロ

寒々しい(現状フィルム現像ワークフロー)

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2008 東京
スーパーアンギュロン 75mmf8
アクロス pyro現像 
オリエンタルFB2

気がつけばblogの開始から2年が過ぎていました(2006.1.20~)
3日坊主の癖に良く続いたもんです。

そもそもこのblogの始まりが、「モノクロ写真を始めてみたいんだけど、どんなフィルムを使いましょうか」という話からはじめたので このblog=私のモノクロ写真歴という図式が成り立ちます。この2年間カメラも驚くほど増えましたし(始まったころはまだ35mmを2台しかもってなかった)現像方法もいろいろと変遷をしていきました。

特に秘密にしていることもないので、いったんワークフローとして書かせていただきたい
どこかで誰かの糧になればありがたいですし、来年当たりに見直すのも楽しそうです。

現状最も使用の多い 現像方法のワークフロー 35mmの場合
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
使用フィルム TRY-X (35mm)ASA200として撮影

現像タンク LPLステンレスタンク

使用現像液 
35mm=XTOL1:1 

現像液の温度は21℃ 7:20
現像液を入れた後は数回タンクの下をたたく(前浴なし)後 攪拌
攪拌以外の現像中は現像液の温度に設定した2Lビーカーの中に入れ温度管理を行う

攪拌方法 倒立攪拌
1.5秒で天地逆となるような目安で 3秒で1回転
これを4回 12秒程度 1分ごとに行う

残り20秒になったところで
現像液を排出

停止 
水(20度程度に簡単に調整したもの)※1 入れたら5回攪拌し排出
これを2回行う

定着液 アルカリ迅速現像液※2
約4分程度 適当
1分ごとに 4回攪拌

水洗 水道水を簡単に20度程度に調整したものを使用

水を入れる 5回攪拌 排出
水を入れる 10回攪拌 排出
水を入れる 15回攪拌 排出
これを続けていき30回攪拌まで行った後終了

フィルムを吊るし スポンヂを使って水をふき取り終了
 
※1 水を使うのは後に使用するのがアルカリ定着液のため酸性の場合はクエン酸を入れる
※2 アルカリ定着液を使用するのはブローニーでpyro現像液を使用するため35mmのみの使用であれば酸性定着液(イルフォードのもの)をおそらく使用していると思う。


35mmはこんなところですかね 結構基本で面白みはないと思いますが
来年の今頃はスタンダードががどのように変わっているか楽しみです。
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by mono-photo | 2008-01-26 07:40 | モノクロ

いつの間にか空が藍い


西高東低
風邪をお引きにならないように

このシリーズもたまに撮り続けています。
考え事をするのにこのシリーズは良い。
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by mono-photo | 2007-11-20 23:05 | カラー

ソラリゼーション

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ソラリゼーション
モノクロにおいて一般的な方法としては
露光→現像→停止→後再度露光(全面)→現像→停止→定着を行う技法 現像反応が進んだ所は現像が進み難い為二度目の露光によって、通常最大白となるところが最大黒になる等部分的な白黒反転が起こる。

こういう技法は、偶然性に頼ると言う点ではなんとも写真的ですが、それゆえに再現性が無い(よく言えば一点もの)という側面も持っています。それ自体を行うことはとても楽しい、ただ反応自体が勝ってしまって、使う必然性がなければ反応に喰われてしまうかもしれません。難しい
ただ、銀反応を見るという点ではとても有用だと思います。

2007 発電所にて
4×5 スーパーアンギュロン75mmf8
TMAX100 PYRO現像液
オリエンタルRC 光沢  solarisation(二度目露光は空のみ覆い露光)


今日から 新しい物を撮り始めようとしたんだけど、
フィルムがいつの間にやら販売終了 いつのまにかポラネガが地球上から消えていた。
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by mono-photo | 2007-11-04 00:31 | モノクロ

2007,10,25

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2007 発電所にて
4×5 スーパーアンギュロン75mmf8
TMAX100 PYRO現像液
FUJI レンブラント ベタ的フォトグラム

でもとりあえずそんなことは置いといて

最終電車に乗る日々
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by mono-photo | 2007-10-25 00:12 | モノクロ

2007,10,24

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2007 発電所にて
4×5 スーパーアンギュロン75mmf8
TMAX100 PYRO現像液
オリエンタルRC 光沢  solarisation

その理由を
静的な物体としての建築物なのに 常に動いていると言う矛盾性であるとか
建築物(無機)なのに電力と言うむのを“生み出している”と言う矛盾であるとか
風を受けると言う常に受動的な物でありながら 電力を生み出すと言うのが逆説的で面白いからとか
とりあえずエロスを感じるとか 

書こうと思えば色々
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by mono-photo | 2007-10-24 23:49 | モノクロ

2007,10,19

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2007 発電所にて
4×5 スーパーアンギュロン75mmf8
TMAX100 PYRO現像液
AGFA MCC111 ノイトールWA

思った以上に風力発電所はフォトジェニックだった。
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by mono-photo | 2007-10-19 01:29 | モノクロ