ソラリゼーション

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ソラリゼーション
モノクロにおいて一般的な方法としては
露光→現像→停止→後再度露光(全面)→現像→停止→定着を行う技法 現像反応が進んだ所は現像が進み難い為二度目の露光によって、通常最大白となるところが最大黒になる等部分的な白黒反転が起こる。

こういう技法は、偶然性に頼ると言う点ではなんとも写真的ですが、それゆえに再現性が無い(よく言えば一点もの)という側面も持っています。それ自体を行うことはとても楽しい、ただ反応自体が勝ってしまって、使う必然性がなければ反応に喰われてしまうかもしれません。難しい
ただ、銀反応を見るという点ではとても有用だと思います。

2007 発電所にて
4×5 スーパーアンギュロン75mmf8
TMAX100 PYRO現像液
オリエンタルRC 光沢  solarisation(二度目露光は空のみ覆い露光)


今日から 新しい物を撮り始めようとしたんだけど、
フィルムがいつの間にやら販売終了 いつのまにかポラネガが地球上から消えていた。
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by mono-photo | 2007-11-04 00:31 | モノクロ

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