ローライ君とハッセルさん

昨日あんなことを書いた次の日にローライが戻ってきましたよw なんて持ち主思いな
せっかくなので今日はハッセル使いの私から見たローライフレックスを

ローライフレックス の良さ
それはなんといってもシャッター音の静かさ
もしくは存在感の無さともいえる。
語弊があるかもしれないがこれはとても素晴らしいことである。

それはまるで、何も言わずに分かり合える親友のようですらあり、
旅に連れて行くときにはこれほどのカメラは無い。
空間を壊すことなく空間を切り取る稀有のカメラ という印象がローライにはある。

ハッセルのシャッターを切る時のガシャポン音はそうはいかないのである。



では ハッセルは何が良いのか?
ハッセルはレンズ交換が出来ることというのが唯一そして最大の強みである。
素晴らしいレンズがそろっているのは周知の事実だが、
比べてみるとそれらのレンズにはそれぞれかなり大きな印象の違いがある。
私は焦点距離が近い100mmと120mmを所有している(ともにプラナー)が
少なくともこの2本はそれぞれ補うことが出来ない色(印象)を持っていて、
焦点距離は関係なく「この被写体にはこっちが合っている」と思わせるほどである。
それはTPOによって多面的な顔を見せる女性的なカメラといえる(若干強引か)

被写体に向き合う時にレンズを選ぶ事で相乗効果をもたらすことが期待されるカメラ
それが私のハッセルの印象


ではどっちを薦めるか?

さあ、 どっちでも、

ただ、もしハッセルを買ってもレンズを一本しか買うつもりが無いというのであれば 
ローライのほうをお薦めする。 
そういった意味では1つのものとして完成されているのはローライのほうかもしれない。

以上が ハッセル使いのつぶやき
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by mono-photo | 2006-11-16 00:24 | カメラ

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