その1 ハッセルの修理に行く

最近 更新少ないのと今日はいろいろあったので2回更新。
先週 壊れたハッセルをもって
銀座のワタナベカメラサービスさんに行って来ました。

日本でハッセルの修理といえば・・・
輸入元のシュリロと 角田さんがやってるVH Picturesが有名
そしてワタナベカメラさんここは隠れた老舗です。 なんとシュリロ認定修理店
そしてここを選んだ一番の理由は他のお店は郵送だけど、ここは持ち込み歓迎!
個人的にこういうものは対面(といめん)の方が安心なので。

銀座某所の8階にワタナベカメラサービスはあります。(入り口かなりわかりにくい)
事務所然とした扉を開けると 
軽い溶剤臭とラジオの音 かちゃりかちゃりと音を立てて机で黙々と作業する2人の男の人
サービスカウンターなんてありません。

事情を話すと、どうやらその場ですぐ見てくれるようで、
私のハッセルを手にとって机に向かい 待つことしばし・・・
パシャッ パシャッ
おお ハッセルが動いてる 背中で遮られてわからないけど、なんかかなり嬉しい。
でも、戻ってきた顔はちょっと曇り気味でした。
見立てでは、レンズのギア部に問題があるらしく、
本当に何処が悪いかはあけてみないとわからない とのこと、
どうも良くある故障(チャージ部のズレ)ではないみたい。
さらに今回のでちょっと本体にもダメージがあるのでできればそれも直した方が良い と、

むー レンズか・・・・ 盲点でした。でも、レンズなら保証期間中なので、
買ったお店から修理に出した方が良いとの判断でワタナベカメラさんではここで終了。

すさまじく迅速 ありがたかった。
さらに、今回外れなかったレンズも取ってくれて 
故障箇所の確認までしてくれたのに なんと無償!
“別に良いよ 直してないから” だって、 
まさに職人 

これからハッセル関係の修理はここでこれからやろうかというくらい、
心意気がすばらしいお店。おすすめします。
カメラ自体は直らなかったけど かなり収穫がある訪問でした。

追記 ワタナベカメラサービス
東京都中央区銀座1-4-9 第一田村ビル8F
もって行く前にアポ撮った方が良いかと電話したところ
“とりあえず 持ってきて”状態でした。 アポ無しでも可のようです。
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by mono-photo | 2006-09-08 23:25 | カメラ

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