今年の印画紙

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M2
Summicron50mm f2
TRYX オリエンタル GF3
久しぶりにプリント
故あってズミクロン。

ズマロンとは違うなぁ 焼きにくい ような気が する。
いつもと違って、不完全燃焼
 
合わない のか?



ただ

今回は印画紙が駄目だったのかもしれません
RCで焼直したら悪くなかったので(印画紙の保存失敗?)
また印画紙の所為ばかりではなく。
それに 同じイルフォードとはいえ 
現像液も中外→サイバーと変わってるし、サイバーに変わって初GF3

今回は いつも使わない赤フィルターを使ったのが多かった、
早く使いたかったから まずライカは避ける晴天の写真も多かった。
というので 変化点多数で
一概にはいえなけど、、

ウエットさはズマロンに比べて薄いような気がする。



ところで、 最近「失われた印画紙」ブームだそうで
クロアチアとかロシアとか、
少なくとも 2年前にはクロアチアのはあったように記憶しているから、今更という気はするが、まあ日本人で使ってた人は少なかったんだろう。
ロシアのも。。(ここ最近 森山大道さんのってロシアの4号でしょ)

ちなみに今 私が使ってる印画紙は、概ね
RC オリエンタル
FBバリアブル イルフォードの純黒かウォーム  ベルゲールCB のグロッシー
          または冷蔵庫にある在庫(フォルテ・オリエンタルFB)          
FB号数     オリエンタル

という感じ、 不満点は…
オリエンタル号数の表面が若干気に入らないということぐらいかなぁ。
前まではオリエンタルのFBも良く使っていたから特に問題とも感じなかったんだけど、
最近は特にそれを感じる。

しかし 残念ながら今の日本では他の選択肢は無い。 だから号数という選択肢ではどうしてもオリエンタルになっていたのだが、、 そろそろ家の号数紙の在庫も少なくなってきたし、、
ということで、一瞬号数紙に関しては、海外通販(なんかこの1週間で急に在庫が減ったぞ)も考えたけど、

ただそこで ”はた”と気がついた。私が去年プリントを見て美しいと思った人って、

白岡さん 上田義彦さん 鬼海さん 有元さん 杉本博司さん 
プリントとしてはラボテイクのプリンターの大場さん 
みんなイルフォ なんだよな。 ということはイルフォ以上のものは必要ないということか
(杉本さんのは市販していないやつみたいだけど)  

思い直し むしろ今年はイルフォードのマルチグレードを詰める という目標で行く事にする。 
今までは、かなり号数紙至上主義的な所があったし、(楽というのもあり)
いろいろな意味で、困ったときは 号数紙というのは 個人的には何とかしたい。
いや、もう少しプリントが上手くなってからそういうことを思いたい。と思いつつ。


といっておきながら イルフォの号数は そのうち通販で買うかもしれないけど、
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by mono-photo | 2009-01-21 22:17 | モノクロ

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