いつかDになる

何年かぶりに森博嗣を読む。 読み始めてから3時間ほどで、なんとなく犯人とトリックの見当が付いたのだが、最後まで読み終わってみると、なるほど、これは以前読んだことがあるな ということに気が付いた。無念である。後半の1/3あたりになって。ようやっと もしや という疑念の念が生まれたのだが、それ以前は自分は天才ではなかろうかと思ったのだが、、

まあこのような話はどうでもよいのである。
最近は、もう、カメラが新発売といえば デジタルカメラである。 (トィカメラをのぞく) 先日、驚いたことに、知り合いがカメラを買いに行くといって買って来たのはデジタルカメラであった。 また聞いていくと、私の知っているカメラはフィルムカメラと言うらしい。まだデジカメというのは私の言うコンデジ一般を指し、カメラとは私の思うところのデジタル一眼レフカメラを指すらしかった。時代の流れもこれほど進んだ物かと思うばかりであった。そう言えば、ヨドバシカメラに行く度ごとにフィルムを置いてある冷蔵庫の場所が変わり、且つ、小さくなっているかのように見受けられる。いやむしろ、そのような大型量販店でもなければ、フィルムを探すのは難しい時代になってしまった。

これはある意味仕方の無いことであるかもしれない。
何しろ、デジタルは手軽であるし、かかるコストも安い。最近は頭打ちの感はあるといえども、それでも年々着実に技術進化しているだろう事はこのような辺境のblogに 目を通す方にはもはや周知の事実である。何しろ、今や事35mmに至っては、画質比較などは言わなくなった。

だからこそ、というべきか、漫然とフィルムをやるくらいなら。デジタルに行った方がいい。無くなるフィルムに 漫然としがみつくぐらいなら。デジタルに行った方がいい”綺麗さ””紙質の多様さ”、という部分においては 既にフィルムを凌いでいる。もちろん選ぶ基準には、楽しさ とか 今の自分の技術 とかも寄与すべきではあるが
そう 自分に言い聞かせている。デジタルも悪くない。むしろフィルムで撮る意味をこれから聞かれる時代になってくるだろう。もちろんそれには楽しいから、という答え方も正解ではあるものの。でも そろそろ考え、答えられるようにしなければいけない時期であるのかもしれない。
だからいつか、 いつか私はもうあっさりと デジタルに乗り換える。

っという 気がしないでもなきにしもあらずんば虎児を得ず。

# by mono-photo | 2009-11-20 13:40 | Comments(0)

そのほか

1週間経ったら書くべきことが減ってきました。

何の得になるかはわかりませんが、
自分のためと、まあ、そういうこともあるんだねという感じで、
適当に箇条書き。
まあ見て楽しいかは わからないので写真を見たい方は適当にスルーで

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# by mono-photo | 2009-11-15 03:18 | Comments(0)

見て面白い話なんて、ほとんどないだろうけれども

写真展 

テーマとキャプションについて

今回のキャプション
「特に何が写っているわけでもない、
その多くは断面か、または混合物である。
場所の意味性もそこには存在しない。
しかしそんな名前も付けることさえできないような
意味のない断面の集まりを、時として美しいものと思う。
「美しさ」とはなにか
この生来の野性の本能としては持ちえない感情を、
何故、こんな意味のないものに感じるのか、
私にとって、いったい何がそれを感じさせるのか、
そのようなことを 考えながら
まだ人の目に触れていないような、美しいものを 
手で掬い取り、捧げもつ。」

これはあくまでたたき台で、これに修正を加えたものを使用した。
その為 正確にはこの文章ではないのだが、90%ぐらいは同じだと思われる。

ある程度 好評をいただいた。(題名はともかく)
詩的という声もあったが、、


読んでいただければわかるかもしれないが、
「何か」を言っている訳ではない。
さらには 少年の日の思い出でもなければ、今の心象でもなく、
四捨五入すれば果てしなくゼロに近い
見る人によっては、かっこつけて煙に巻いていると思われるかもしれない。
実際、つけるか、最後まで悩んでいた、

なぜならば
これは必ずしも写真の説明ではないから、
簡単な話で、こういうことを考えながら写真を撮っていたということ。
それはもう、口に出してさえいたと言う レベル
もちろんこんな気障で長ったらしいことは言わないが、

これを撮っていたときに考えていたのが、
私は写真を見るのが好きなのだが
そうすると固有の目線を感じることがある。
つまりその人 独特の目線、というか取捨
この固有の目線の純度が高いほど、もちろん好き嫌いはあるが、
面白さを感じる。

では、固有の目線とは何かといえば、とてもなく端的に言えば、今まで生きてきた歩み(道徳の時間のようだ)
つまり写真=私ということなのだが、 ただしそれには純度が必要になってくる。社会通念とか、そういうノイズが入ると、これは眼も当てられない、社会の常識的美しさではなくい自分の歩みから感じられる美しさとはなにか、そういうことを考えながら、上のことをもはや言葉に出しつつ写真を撮るという試みをしてみた。
ここでの美しさというのは、よく写真を撮る人が言う。引き寄せられるもの、取っ掛かりというのと近似
つまり写真=私 という図式が成り立つかというのが、大きなテーマである。
これは一応アリとは言われているが、自分で試してみたかった、
何も撮らないということで成立するのか、いや、自己しか撮らないというか テーマをまったく存在させない

もう、言葉に出すとすでに違う意味を帯びてしまうので、なかなか言葉にすると難しいのだけれど、

まあそういうことです。

って、なにか人に見せるでもなく、自分のために書いているような気がする。

結果撮るのが果てしなく難産になったというのは、追記しておきます。
楽しく撮るのならば、あまりお勧めはできない。 テーマを決めたほうが窮屈だが楽だった。

# by mono-photo | 2009-11-11 23:52 | Comments(0)

写真展が終わった。


2009.11 東京 目黒
ポラロイド190 ポラロイド664(2006期限)

来ていただいた方 ありがとうございました。 
心より感謝申し上げます。
さしあたっては、とてつもなく眠いです。

今後 数回は、見にきた人のため 種明かし。
何故あんなだだ黒い プリントだったか?? 等々

あくまでも、見に来た方のためなので、見に来てない人は、わからないこと請け合い。
まあ、しょうがないですが、

の前に 質問があったので 答えます

# by mono-photo | 2009-11-09 00:09 | Comments(2)

2日目は店番


ポラロイド190 ポラロイド社664(期限:2006)

ギャラリーカフェ 梅酒のお湯割りうまいです
3日目も多分店番予定

写真展期間中のみ twitter やることにしました。
面白いかなと思って

多分終わったら 放置しますが、
@tagginen

# by mono-photo | 2009-11-05 22:59 | Comments(0)

見てきた

普後均写真展
「On the circle」
銀座ニコンサロン

はじめは、へ~~という感じだったんだが、

3周したら、えらいことになった。

見に行く方はぜひとも1周回って終わりではなく、
何回か見てほしい。

ありえない。

そして自分が展示しているときにこういうものを見るべきではないな、
自信喪失、
混乱して、その後オープニングで会った知り合いを、
思いっきり人違いしていたのに、後で気がつき、とてつもなく自己嫌悪

# by mono-photo | 2009-11-05 12:32 | Comments(0)

今日から写真展 2つ

写真展『PHOTOSYNTHESIS : 光合成』
 ギャラリー やさしい予感
    http://www.yokan.info/
最寄り駅 目黒
会期 11月4日(水)~8日(日)
    11:00~20:00

インスタントレーションあり 額縁あり
モノクロあり カラーあり デジタルあり
正統派あり ・・・・

むしろ図ったように、
てんでばらばらな展示です。

私は
入り口近くの くろーいモノクロを出展
個人的にはそれほど黒いとは思って無いですが黒いらしいです。

普段毒を吐いているから自分で出すのは躊躇われるのですが、、
まあ 暇があれば、
木金は 2:00前後から在廊予定

普後均写真展
「On the circle」
銀座ニコンサロン
11/4 (水)~11/17 (火)
10:00~19:00(最終日は16:00まで)
会期中無休

まだ未見ですが、、
普後均のモノクロの凄さというのはあると思います。

是非是非
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# by mono-photo | 2009-11-04 10:43 | Comments(0)

FC東京

ナビスコ杯優勝

搬入の際にメールがいっぱい来ててまいった。

ガス時代からの 浅利 と 藤山 おつかれさん。

# by mono-photo | 2009-11-04 09:39 | Comments(0)

どうでもいいこと

野田秀樹になってからの 東京芸術劇場は面白い。
野田秀樹のポスターは笑うが、、

特に 若手劇団の芸劇eyes 。

ハイバイ この間見たが、素晴らしかった。

そしてモダンスイマーズが控えるなんて 
むかしの芸劇では考えられない。
グリングは上手いし、

五反田団は、、、 手前味噌すぎるので沈黙

# by mono-photo | 2009-11-02 20:06 | Comments(0)

プリント終了

調色したら気分が悪くなった。


カロタイプでプレス

2Bで三共カメラはすばらしいという話
(ということを書いたら安くしてくれないか)

ゴールデン街で 知り合いの搬入手伝い。

搬入後 飲み 
作品云々ではなく、もっと素軽く写真を撮ればよいのに、という話
つらい写真は撮りたくないし,みたくない。趣味だから。
最近時に、頑張って無い風に頑張った写真が多い。 大変だなと思う。

搬入中に撮ったポラを、帰り飲んだついでに
全て渡してしまって blog更新の時になって少し後悔

展示に関しては 、あと1枚写真をきればよいのだが、、
その1枚が毎日変わって 悩む。

# by mono-photo | 2009-11-02 09:59 | Comments(0)

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